禁煙化の動きの中で・・・Cafe Museum
喫煙家にとっても優しいウィーンですが、
やはりこの時代の禁煙・分煙への動きにはやはり逆らえないようで、

「床面積50平方メートル以上あるカフェは壁などを設けて、
今年6月までに完全に分煙しないとダメ、違反しているカフェには多額の罰金」
・・・という法律があるそうで、
数年前に全面改装したこのCafe Museumも対象となっています。

その時の改装費の回収も出来てないまま、
今回の改装費の調達の目処が立たず、今年に入ってから休業しています。

グスタフ・クリムトやエゴン・シーレなども通い、
アドルフ・ロースが設計した、歴史も色んなストーリーもあるカフェ。
壁にはアーティストの絵などが飾られて、販売もされていたカフェ。

椅子がちょっと固いので、私はあまり行くカフェではなかったけど、
ウィーンのカフェが大好きな私としては
こういう歴史あるウィーンの伝統的なカフェがこうやって営業出来なくなってしまうのはホント残念。

でも他にもちゃんと分煙されてないカフェがあるけど、
そういうトコはこれからどうするんだろ・・・?

・・・と、ふと思ってみたりもします。

だから最近、全面禁煙とかってトコも増えてきたのかも!?

禁煙者の私としては嬉しいけど、
なんとかウィーンの伝統的なカフェには今まで通り続けて行って欲しいという願いを込めて☆

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毎年Cafe Museumの外に出るテラス席。
今年は見られないのかな・・・。

*追記*
この記事を書いてから少しして、お友達から
「6月頃にラントマン系列として再オープンするみたい」と聞きました。
ウィーンのステキなカフェ文化、続けて行って欲しいです。

カフェ以外のウィーン・オーストリアの事、旅行のことはHPで書いてます。

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by ai_worldtravel | 2010-03-20 22:09 | Cafe Museum
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